〜人を想い 土地を想い 神を想う〜 結びのまつり
週末は舞台の仲間も多く所属する
都農町を拠点に活動している弥勒連がホストチームをつとめる 結びのまつりにて
舞台のPR演舞のために参加させていただきました。
神武天皇がまさに
出立の際立ち寄られ 大己貴命を祀ったといわれる
都農神社にて
これまでの歴史に
先人達に感謝し、
これからの新しい１００年に向かって心ひとつに出発するための町民ミュージカル
神武-JINMU-〜はじまりの物語り〜の
はじまりをお知らせさせていただく。
時を超えた ご縁 結びを感じずにはいられません。
演舞の前に、
この舞台に携わる上で勉強したことを
子ども達が発表。
そして、子どもから大人まで全員に冬休みの宿題が出ていたのですが、
「〜八紘一宇〜 世界・地球をひとつの家だと思って、家族だと思って そんな言葉を残された神武天皇が、もし今を生きる私たちに伝えたいことがあるとしたら何だろう」
代表して数名、今自分が思うメッセージを伝えてくれました。
これはこれから又舞台を通して学んでいくうちに、変わっていくかもしれないし
増えていくかもしれないし
シンプルになっていくかもしれない。
だけど、今の私はこう思う。
自分の言葉で発表してもらいました。
言葉には力があります。
意識するようになったり
それに近づくように努力するようになったり
八紘一宇の世界は
私たち1人1人のハートから生まれる。
誰かに任せるのではなく
私たち1人1人が、見ようとすること。
考えて動くこと。
11月1日（日）都農町民体育館 特設ステージにて
公演予定です。
都農町の方が中心とはなりますが、
町内外からもお稽古に通ってきてくださっています。
演目を絞った県外の方の参加枠もございます。
日本という
とても尊い国のはじまりの物語りを
ぜひ一緒につくってくれませんか？
これからの未来のために
世界で1番長く続いている国と言われる日本が大切にしてきた後世に伝えたいメッセージ
一緒に探してみませんか☺️
毎回 いろんな回をこなすたびに
成長される皆さんを見ると
感動が止まりません。
しとやかクラスの皆さんは
おまつり参加者のおもてなしまで していただきました。しかも、それを嬉しいと言って。
頭が下がります。
参加者の皆さん
ご指導いただきます先生方
この機会を用意してくださった都農町様、都農神社様、結びのまつり実行委員会様
関係者の皆様！
本当に有難うございます！
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